PHP 8.5.11 released - 57 fixes in 22 components, including security fixes (CVE-2026-91768, CVE-2025-1218, CVE-2026-91769).
— php-net (@php_net) September 24, 2026
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出典:X(@php_net)
PHPプロジェクトは2026年9月24日、PHP 8.5系のメンテナンス更新版「PHP 8.5.11」を公開しました。22コンポーネントにわたる57件の修正を含むセキュリティリリースです。

- PHP 8.5.11では、22コンポーネントにわたり57件を修正
- FPM、OpenSSL、SOAP、Standardなどで、計11件のCVEに対応
- 配布ファイルとチェックサムはphp.netで公開
PHP 8.5.11で修正された内容
PHP 8.5.11は、PHP 8.5系向けのメンテナンス更新版です。BCMath、Core、DOM、FPM、Intl、OpenSSL、SOAPなど、22コンポーネントで計57件の修正が行われました。
今回はセキュリティリリースでもあり、11件のCVEに対応しています。主な修正には、FPMのIPv6アドレスの部分的な比較に起因するアクセス制御の回避(CVE-2026-91768)、OpenSSLのTLSホスト名検証に関する問題(CVE-2026-91769)、HTTPストリームラッパーのリダイレクト時に認証情報が漏れる問題(CVE-2026-91766)が含まれます。
そのほか、mysqlndのパケット読み取り時の範囲外読み取り、SOAPのHTTP解析、Windowsでの予約済みデバイス名の扱いなどに関する脆弱性も修正されました。
PHP 8.5系の利用者に更新を推奨
参照元では、影響を受ける環境に対して速やかな更新が呼びかけられています。PHP 8.5系の利用者にも更新が推奨されています。公式の変更履歴、ソースアーカイブとチェックサムはphp.netで公開されています。