🐙 Sakana Fugu Max is now on Sakana Chat 🐙
— Sakana AI (@SakanaAILabs) September 17, 2026
Free for all to use.
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出典:X(@SakanaAILabs)
Sakana AIは2026年9月17日、「Sakana Chat」をアップデートしました。オーケストレーターモデル「Fugu Max」を全ユーザーが利用できるようにしたほか、役割や文体の好みなどを次回以降の会話へ引き継ぐメモリー機能を追加しています。

- Sakana Chatの搭載モデル「Sakana Fugu」が最新モデル「Fugu Max」に切り替わった
- Fugu Maxはモデル選択画面から選べ、追加設定なしで利用できる
- メモリー機能により、役割や文体の好みなどを次回以降の会話へ引き継げる
- メモリーはNamazuとFugu Maxの両方に対応し、設定画面で確認や無効化ができる
- アップデート以前の過去の会話はメモリーの対象にならない
Sakana Chatが最新モデルに刷新
Sakana AIは2026年9月17日、同社が提供する「Sakana Chat」をアップデートしました。今回の主な変更点は、最新モデル「Fugu Max」の提供と、会話内容を引き継ぐメモリー機能の追加です。
Sakana Chatは、Sakana AIが開発するモデルをAPIを介さずに試せる場として、2026年3月にSakana Namazuのα版とともに公開されました。
2026年8月のアップデートではSakana Fuguが加わり、利用するモデルを選択できるようになりました。あわせて、コードの実行や画像・ドキュメントの添付にも対応しました。
「Sakana Fugu」をFugu Maxへ切り替え
今回のアップデートでは、Sakana Chatに搭載されているSakana Fuguが、最新モデルの「Fugu Max」に切り替わりました。先日APIとして公開されたオーケストレーターモデルで、今回から全ユーザーが利用できます。
Fugu Maxは、多様なオープンモデルを束ね、プロンプトの内容に応じて最適なモデルへ処理を割り振る仕組みを採用しています。単一のモデルに頼らず、フロンティアモデルに匹敵する性能を実現したモデルと説明されています。
利用にあたって追加の設定は必要ありません。Sakana Chatのモデル選択画面からFugu Maxを選ぶことで利用できます。
会話内容を引き継ぐメモリー機能を追加
Sakana Chatには、新たにメモリー機能も加わりました。
これまでは会話を終えるたびに前提がリセットされていました。メモリー機能により、役割や文体の好みなど、一度伝えた内容を次回以降の会話にも引き継げます。
メモリー機能は、NamazuとFugu Maxのどちらでも利用可能です。記憶された内容は設定画面からいつでも確認でき、機能そのものをオフにすることもできます。
なお、メモリーの対象となるのは今回のアップデート以降の会話です。それ以前の過去の会話は対象に含まれません。
Sakana Chatの利用方法
Sakana Chatは、以下の公式サイトから利用できます。