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サイバー攻撃 不正アクセス

家電量販店のJoshin(上新電機)、第三者による不正アクセスを受け、会員情報などが漏えいか

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出典:X(@joshin_info)

家電量販店のJoshin(上新電機)は、第三者による不正アクセスを受け、最大約600万件の会員情報などが漏えいした可能性があると発表しました。被害の全容や実際の情報漏えいの有無は、引き続き調査中とのこと。

1. 情報漏えいの可能性がある件数

対象システム最大件数漏えいした可能性がある情報
会員情報データベース約600万件氏名、住所、電話番号、会員番号
ジョーシンのサブスク約23万件会員番号、電話番号、手書きサイン、ログインID、初期パスワード、請求履歴など
リフォーム写真アップロードシステム約800件免許証画像、マイナンバーカード画像、口座番号、工事写真など

特にリフォーム関連システムでは、免許証画像2件、マイナンバーカード画像1件、口座番号5件が対象として挙げられており、該当する顧客には個別に連絡しているとのことです。

2. これまでの経緯

  • 10月16日:ネットワークの異常を検知。不正アクセスの形跡を確認。
  • 10月17日:公式サイトで第1報を公表。
  • 10月19日:東京証券取引所に開示。
  • 10月26日:第2報を公表し、情報漏えいの可能性がある件数や対象情報を明らかにした。

3. Joshinの対応と利用者への注意喚起

  • 不正アクセスの形跡があるサーバーをネットワークから遮断。
  • 外部の専門機関と連携して、被害範囲や情報漏えいの有無を調査。
  • 個人情報保護委員会と警察に相談・報告。
  • 停止中のサービスの復旧と再発防止に向けて対応。

なお、クレジットカード情報は保有していないと説明しています。利用者には、Joshinを装った不審なメール・SMS・電話やURLに注意するよう呼びかけています。

4. 今回の発表で重要なポイント

今回の発表は、実際に600万件の情報漏えいが確定したというものではありません。あくまで、漏えいした可能性がある情報の最大件数が判明した段階です。

また、現時点では不正アクセスの具体的な侵入経路や攻撃手法、情報が実際に外部へ流出したかどうかも確定していません。

情報元・出典:

-サイバー攻撃, 不正アクセス