【お詫びとお知らせ】 この度、弊社ネットワークへの不正アクセスにより、一部サービスの停止およびお客様の個人情報が漏洩した可能性が判明いたしました。 関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 本件発生の確認後、直ちに個人情報保護委員会、警察へ相談・報告を行うとともに、外部専門機関と連携し、現在調査を進めております。 また、弊社を装った不審な連絡(メール、SMS、電話等)が行われる可能性がございますので、身に覚えのない不審なURL等には十分ご注意いただきますようお願い申し上げます。 詳細はこちらをご覧ください。 https://t.co/4eBWjYmU7O
— ジョーシン【公式】 (@joshin_info) October 27, 2026
出典:X(@joshin_info)
家電量販店のJoshin(上新電機)は、第三者による不正アクセスを受け、最大約600万件の会員情報などが漏えいした可能性があると発表しました。被害の全容や実際の情報漏えいの有無は、引き続き調査中とのこと。
1. 情報漏えいの可能性がある件数
| 対象システム | 最大件数 | 漏えいした可能性がある情報 |
|---|---|---|
| 会員情報データベース | 約600万件 | 氏名、住所、電話番号、会員番号 |
| ジョーシンのサブスク | 約23万件 | 会員番号、電話番号、手書きサイン、ログインID、初期パスワード、請求履歴など |
| リフォーム写真アップロードシステム | 約800件 | 免許証画像、マイナンバーカード画像、口座番号、工事写真など |
特にリフォーム関連システムでは、免許証画像2件、マイナンバーカード画像1件、口座番号5件が対象として挙げられており、該当する顧客には個別に連絡しているとのことです。
2. これまでの経緯
- 10月16日:ネットワークの異常を検知。不正アクセスの形跡を確認。
- 10月17日:公式サイトで第1報を公表。
- 10月19日:東京証券取引所に開示。
- 10月26日:第2報を公表し、情報漏えいの可能性がある件数や対象情報を明らかにした。
3. Joshinの対応と利用者への注意喚起
- 不正アクセスの形跡があるサーバーをネットワークから遮断。
- 外部の専門機関と連携して、被害範囲や情報漏えいの有無を調査。
- 個人情報保護委員会と警察に相談・報告。
- 停止中のサービスの復旧と再発防止に向けて対応。
なお、クレジットカード情報は保有していないと説明しています。利用者には、Joshinを装った不審なメール・SMS・電話やURLに注意するよう呼びかけています。
4. 今回の発表で重要なポイント
今回の発表は、実際に600万件の情報漏えいが確定したというものではありません。あくまで、漏えいした可能性がある情報の最大件数が判明した段階です。
また、現時点では不正アクセスの具体的な侵入経路や攻撃手法、情報が実際に外部へ流出したかどうかも確定していません。
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