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Astraの3D開発事例30選 Blender・Unity・Webでの制作例

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Astraを3D制作に使ったX投稿では、キャラクターや建築物のモデリング、Blenderによる映像制作、UnityやThree.jsを使ったゲーム開発などが共有されています。一度の指示で形になった例がある一方、約120往復の調整や失敗例もあります。動画付きの30件を、投稿内容に基づく編集部の所感とともに紹介します。

みつた
こんにちは。今回は、AstraをBlenderやUnityなどと組み合わせた3D制作の成果と、試行錯誤が必要だった事例をあわせて見ていきます。
この記事のチェックポイント
  • AstraとBlenderを組み合わせた3Dモデル制作やアニメーションの事例が多く投稿されている
  • Unity、Three.js、Flutter GPUを使ったゲームや3Dアプリの制作例もある
  • 人体、V8エンジン、建築物などを立体的に見せる可視化にも使われている
  • 一度の指示で出力した例だけでなく、約120往復の調整や意図どおりにならなかった例もある
  • MeshyやTripoで作ったモデルの調整など、複数ツールをつなぐ工程でも利用されている

キャラクター・3Dモデルの制作

みつた
完成したモデルだけでなく、約120往復の調整や失敗例まで見ると、指示を重ねて仕上げる姿勢も大切だと分かりますね。

1.BlenderとUnityで3Dモデルを動かす

tkさんは、AstraからBlenderとUnityを操作し、3Dモデルにエクササイズさせるテストを公開しました。一方、最初にキャラクターモデルの作成を漠然と指示した際は、簡単な数式のみで構築されたモデルが出力されたと説明しています。

成功例と失敗例の両方から、ゼロから狙いどおりのキャラクターを作るには経験や調整が必要だと感じます。

2.ピクセルアート風のアセット生成アプリ

やきにくさんは、3Dモデルをピクセルアート風にレンダリングするアセットジェネレーターの制作をAstraに依頼し、一度の指示で得られた結果への驚きを投稿しています。

3Dモデルだけでなく、用途を備えたアプリまで形にした点が印象的です。

3.「どこでもバックルームズ(仮名)」

ksaoさんは、「どこでもバックルームズ(仮名)」の動画を公開しました。ただし、Astraの残りがなかったため、バックルームの3Dモデルは断念したと説明しています。

完成に至らなかった点も含め、制作途中の試みを確認できる投稿です。

4.リグと表情を備えたちびキャラ

イケハヤさんは、Astraで作ったリグと表情入りのちびキャラを公開しました。この水準になるまで、約120往復したとのことです。

完成映像だけでは見えにくい調整量が示されており、キャラクター制作には粘り強い修正も必要だと分かります。

5.奇妙な動きになったリグ付きモデル

お嬢様ですわぁのアトリエさんは、自身のリグ付き3Dモデルを作ろうとしたものの、奇妙な動きをするものが生まれたと投稿しています。

リグ付きでも自然に動くとは限らないことが伝わる、分かりやすい失敗例です。

6.Astra、Tripoを使った人狼モデル

DeanLawさんは、希望に合う人狼素材が見つからなかったため、Astraで三面図を作り、Tripoでモデリングした後、Astraでリギングしています。

工程ごとにツールを使い分けることで、独自モデルを作ろうとしている点が興味深い事例です。

7.Meshy製モデルをBlenderで調整

ジュラさんは、公式画像を参考に、Meshyで作った「イチヤ」の3DモデルをBlenderで調整しました。衣服や筆、虹も作り直したと説明しています。

投稿者は、Meshyで作ったモデルの調整は比較的できそうだと述べています。ゼロから作るだけでなく、既存モデルを直す用途も注目したいところです。

8.利用3日目に生成できた犬のモデル

南郷さんは、Astraを使う生活の3日目に、犬の3Dモデルをまともに生成できたと投稿しています。

使い始めてすぐに狙いどおりの結果が出るとは限らないことも伝わってきます。

9.思いどおりにならなかったモデル制作

KizunaVaultの菱田さんは、SVGによるAITuber、Blenderを操作したモデル生成、VRoid Studioを使った制作を試したものの、すべて思いどおりにはならなかったと振り返っています。

成功例が目立つなか、期待と実際の差を示す率直な投稿です。

10.動画素材からキャラクターを3D化

higehigeさんは、動画素材をAstraに渡して3Dモデル化を依頼しました。投稿では、キャラクター生成時に裏側でComify Cloudと連携し、各キャラクターの生成費用は100円未満ほどだったと説明しています。

次に元動画の演出を再現する予定としており、3Dモデルを後工程へ活用する考え方が表れています。

建築・空間の3D化

みつた
後から編集できるシーンとして作っておけば、色決めや完成イメージの検討にもつなげやすそうです。

11.間取り図1枚から3Dモデルを生成

WBNさんは、Astraの事例として、間取り図1枚から17分でほぼ完成形の3Dモデルを生成したと紹介しています。

平面図から空間のイメージを短時間で作ったという点が目を引きます。

12.妙喜庵を3D空間として表現

ハトムギ先生は、千利休の「妙喜庵」をAstraで3Dモデル化しました。入り口の狭さや室内空間を体験することで、自然に問いが生まれそうだと述べています。

建築物を見るだけでなく、空間の体験を学習につなげようとする発想が印象的です。

13.Flutter GPUによる3D空間

aqさんは、Astraのxhighを使い、約1時間でFlutter GPUによる3D空間を制作しました。指示は一度で、その後はZ-fightingのみ修正したと説明しています。一方、間取りのおかしな部分や、簡易的な3Dモデルもあるとのことです。

成果と不完全な点の両方が示されており、試作段階の実態が分かりやすい投稿です。

14.マンションの部屋と紹介動画

はるかさんは、Astraでマンションの部屋の3Dモデルを作り、紹介動画も制作してもらったと投稿しています。

空間の作成から見せ方まで、続けて依頼している点が印象に残ります。

15.クルーズ船の3Dモデル

Masaさんは、AstraとBlenderを使ってクルーズ船を制作しました。参考画像を作ってから3Dモデル化する方法に好感触を示しています。

先に参考画像を用意する工程は、完成イメージを伝える方法として参考になります。

16.編集可能なBlenderシーン

木内翔大さんは、Astraと無料の3D制作ツールBlenderを組み合わせ、言葉や資料を基に編集可能な3Dシーンを構築する方法を紹介しています。静止画やカメラツアーにも展開できるとのことです。

完成画像ではなく、後から編集できるシーンを作る点に3D制作の利点を感じます。

17.建築図面から学校施設を3D化

北林大輝さんは、「おおぞら八尾高砂(仮)」の建築図面をAstraに読み込ませ、施設の3Dモデルを作成しました。外観や内装の色決め、パンフレット用の完成予想パースへの活用を想定しています。

図面を立体化し、完成前の検討材料にする具体的な用途が分かる事例です。

18.別荘モデルを生成AI同士で比較

Claude Codeアカデミアは、同じ間取りの2階建て・プールテラス付き別荘を、Claude Fable 5.1とGPT-6 Astraに作らせた比較を紹介しました。投稿では、Astra側は光の反射、水面の質感、植生まで写実的にレンダリングしたと評価しています。

同じ構成で比べることで、環境表現の違いを確認しやすい事例です。

人体・機械・製品の可視化

みつた
内部構造を回転・分解できる形で見せられるのは、静止画とは異なる3Dならではの活用法ですね。

19.2,234パーツの人体解剖サイト

Crunioさんは、男性の人体を2,234個の3Dパーツに分けたインタラクティブな解剖学WebサイトをAstraで構築したと紹介しています。筋肉、骨格、臓器などを個別に扱い、ブラウザ上で回転・分解できるとのことです。

多くの部位を操作できる教材としてまとめている点が印象的です。

20.短い指示で人体構造を可視化

はいさんは、Astraに「人体の構造を可視化して」とだけ指示し、2,234パーツの人体3Dモデルが出力されたと投稿しています。

短い指示と出力されたパーツ数の対比が目を引きます。投稿者は、技術差がAIで埋まるなら発想力と問題設定が重要になるとの見解も示しています。

21.V8エンジンの内部構造

はいさんは、AstraにV8エンジンの仕組みを可視化するよう一言で指示し、内部構造を確認できるインタラクティブな3Dモデルが出力されたと紹介しています。

外観だけでは分かりにくい機械の構造を立体的に見せる用途として興味深い例です。

22.分解・集合するCM風アニメーション

YOSHIさんは、Astraで作った3Dモデルを使い、Blenderで製品が分解されて集合するCM風動画を制作しました。サイトのURLを入力しただけで、ロックパーツを留める動作も作られたと説明しています。

製品構造を映像演出へ落とし込んでいる点が印象的です。

23.商品URLと写真からアニメーション付きモデル

YOSHIさんは、OTODASUの商品URLと写真数枚を渡し、Blenderでアニメーション付き3Dモデルを作成しました。数分で作られ、天井の半透明な質感も再現されたと投稿しています。

形状だけでなく、質感や動きも含めて作った点に驚かされます。

ゲーム・映像・制作支援

みつた
Astraだけで完結させるより、UnityやBlenderなど各ツールの役割を決めてつなぐ工程がポイントになりそうです。

24.Three.jsによる怪獣ゲーム

たい焼きさんは、ブラウザで3Dを動かすThree.jsのゲーム制作スキルパックをAstraに渡し、プレイ可能な怪獣ゲームを作って公開した事例を紹介しています。

3D素材の生成だけでなく、遊べる状態まで組み上げた点が特徴です。

25.レーシングカーと自作レンダラー

ダンさんブルさんは、Astra MaxにF1風レーシングカーがサーキットを走る場面のレンダリングを依頼し、自作レンダラー向けに作ってもらったと投稿しています。

投稿者は、動画全体をAIに作らせるより、3Dモデルを作ってもらうほうが後から修正しやすい気がすると述べています。修正を前提に素材を作る考え方が参考になります。

26.Astra、Unity、Blenderをつなぐ制作工程

Q-Voltさんは、Unityで実装・検証、Blenderで3D制作、Astraで全体をつなぎながら反復するワークフローを構築中だと投稿しています。

Astraを単独の生成ツールではなく、複数の制作環境をつなぐ役割で使っている点が興味深い事例です。

27.既存の制作物を仕上げる検証

LUTAさんは、Astraの推論設定をHighにし、一発で新規生成するのではなく、すでにあるものをどこまで理解して仕上げられるかを検証しました。投稿では結果を高く評価しています。

新規生成だけでなく、制作途中のデータを改善する使い方にも注目したいところです。

28.1プロンプトでゲームのCMを制作

かなさんは、制作したゲームを素材に、RemotionでCMを作るようAstraへ依頼し、1プロンプトで映像を制作したと投稿しています。音源のパート分離とMIDI化、愛車のBlenderモデル化も試したと述べています。

ゲーム本体だけでなく、告知用コンテンツにも活用している点が印象的です。

29.153例を収録した3D制作プロンプト集

鈴木さんは、GPT-6 Astra向けの3D制作プロンプト集を紹介しています。投稿時点で153例を収録し、毎日更新しているとのことです。

具体例は指示を考える際の参考になりそうですが、目的に合わせた調整も必要だと感じます。

30.Astraによる3Dモデルの出力例

心霊研究家ポロミンさんは、ChatGPT Astraによる3Dモデルの出力結果を動画で紹介しています。

本文は短いものの、実際の動きを動画で直接確認できる投稿です。

まとめ

30件の投稿には、短い指示からモデルやアプリを作った例がある一方、約120往復の調整、奇妙なリグ動作、思いどおりにならなかった試行も含まれています。常に完成品が一度で得られるわけではないことも分かります。

また、Astraだけで完結させず、Blender、Unity、Three.js、Flutter GPU、Meshy、Tripo、Remotionなどと組み合わせる事例が見られました。三面図や参考画像を用意してからモデル化する方法や、既存モデルを調整する使い方もあります。

投稿群を見る限り、Astraの3D活用では、出力結果だけでなく、制作工程のどこを任せ、どこを人が調整するかが重要だと感じます。

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